open
close

住宅性能表示制度

平成12年に「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法」が施行されました。
これに規定された「住宅性能表示制度」は、住まいの品質を誰もが比較、判断できるようにつくられた制度です。
これにより、第三者機関である「登録住宅性能評価機関」によって住宅の性能が客観的に評価されます。

「品確法」住宅性能表示制度の項目

  • 構造の安定

    地震や風、積雪の力が加わった時の建物全体の強さについて。

  • 火災時の安全

    火災が発生した場合の避難のしやすさ、建物の燃えにくさについて。

  • 劣化の軽減

    建物の劣化(木材の腐朽、鉄のさびなど)のしにくさへの措置について。

  • 維持管理・更新への配慮

    配管の日常における点検、掃除、補修のしやすさについて。

  • 温熱環境

    防暑、防寒など、冷暖房時の省エネルギーについて。

  • 空気環境

    ホルムアルデヒドなどの影響の排除や、換気量の確保について。

  • 光・視環境

    採光などの視覚に関すること。窓などの開口部の広さと方角について。

  • 音環境

    聴覚でうるさいと感じる騒音の遮断又は軽減について。

  • 高齢者等への配慮

    加齢等に伴う身体機能の低下に配慮した移動のしやすさ、事故の防止について。

  • 防犯

    侵入可能な開口部に、侵入防止策上有効な措置が講じられているかどうかについて。

自分らしく生きることができるかどうか。
それも、住まいの大切な性能だと思います。

藏持では住宅性能表示制度の表示項目すべてを最高ランクにすることは
必ずしも合理的ではないと考えています。
お客さまのライフスタイル、ライフステージ、予算、立地条件、間取り、
使い勝手及びデザインなど、単純に“性能”では計れない他の重要な要素を優先した方が、
お客さまにあった自分メイドの住まいが実現できることもあるからです。
優先事項を決めて、必要な性能表示項目を組み合わせていくことをお奨めします。

また、評価を実施し、正式な「住宅性能評価書」を取得するには
第三者機関による評価が必要となり、それには費用もかかります。
第三者機関の評価自体がなくても、当該評価基準に基づき、
それと同等の性能を持つ住まいをつくることはできるのです。

ほんとうに必要なものは何かを考えて
自分メイドの暮らしをいっしょにつくっていきましょう。

長期優良住宅制度

長期優良住宅とは国土交通省が定める(劣化対策、耐震、維持管理・更新の容易、
可変、バリアフリー、省エネルギーなど)に対応した住まいで、藏持では全棟が長期優良住宅に対応しています。
各種要件を満たした長期優良住宅に対して、補助金や減税、住宅ローン金利優遇などが受けられます。

※長期優良住宅の認定には有償による国が定める第三者機関の評価が必要です。
評価には設計段階の図面によるチェックを行う「設計評価」と、建設工事・完成段階の検査を行う「建設評価」があります。

長期優良住宅のメリット

  • ●木のいえ整備促進事業(補助金100万円~120万円)
  • ●住宅エコポイント(30万ポイント)
  • ●住宅ローン減税(控除率最大1.2%)
  • ●その他の税制優遇
  • ●【フラット35】S(住宅ローン金利優遇)
  • ●木のまち整備促進事業

ZEH(ゼロ・エネルギー住宅)

Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
住まいの断熱性や高効率な機器により省エネ性を上げつつ、太陽光発電によってエネルギーをつくり、
年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住まいのことです。
「ゼロ・エネルギー住宅」には、補助金が付与されます。詳しくは藏持までお尋ねください。

地域型住宅グリーン化事業

省エネルギー性能や耐久性等に優れた木造住宅・建築物を
新築する場合などに対して補助金が交付されるものです。
また、地域木材を過半利用する場合や三世代同居への対応をあわせて行う場合も補助金が加算されます。
詳しくは藏持までお尋ねください。

pagetop