エントリー

代表挨拶 Top Message

代表取締役

藏持 圭一 KEIICHI KURAMOCHI

藏持 圭一

KEIICHI KURAMOCHI

住まいは、時を重ねることで、
もっと価値を高めていけるはず。


この業界で働き始めて17年。私は、数寄屋建築を礎に、新しい日本の伝統づくりに取り組んできました。仕事を進める上では特に、業界にありがちな作り手都合の道理を排し、お客さまの「こだわりの暮らし」と真摯に向き合うことを大切にしています。
小学生の頃の私は、車が大好きな少年でした。ワクワクしながら自動車雑誌を読みふけった日々を鮮明に覚えています。あの頃、憧れていた赤いスポーツカーへの想い。それは大人になった今でも、色あせることはありません。丁寧にメンテナンスされた60年代のスポーツカーのように、家もまた、時を経てなお、美しさを重ねていく存在であるはずだ。そんな思いを胸に、時代を超えて価値を発揮し続ける家を、これからもいっぱい作っていきたいと思っています。

仕事をする上で、大切にしていること。


暮らしを取り巻くニーズは、時代とともに変化する。シルク生地の素材をポリエステルに代えることで壁やソファーに使える不燃材が生まれたように、昔からある良いものを今の暮らしのニーズに合わせてカスタムし続けることが大切。伝統を編んでいく作業って、その時代で暮らす人々からすると、イノベーションそのものなのだと思っています。
また、良い家づくりにはチーム内の円滑なコミュニケーションが欠かせません。発言する際には、客観的で冷静な眼差しを忘れないよう心がけています。
例えば、美しさについて話す場面では、「バックグラウンドのストーリーが充実していること」「普遍的な価値があること」「本物であること」そして「唯一無二な存在であること」の4つの基準を設けて考えるようにしています。これは、お客さまや仲間たちに対し、自身の主観のみで語らないために大切にしているルールのひとつです。

海の向こうへ、家づくりのその先へ。
成長のチャンスは拡がっていく。


2017年、私たちは、バンコクへの進出を果たしました。現代的な日本のデザインを提供するパイオニアとして、確かな手応えを感じています。その中で印象的だったのが、いくつかのデザインが海外で評価されたことを契機に、日本国内でも再評価され始めたことです。そう遠くない将来、海外発の藏持の家づくりが日本に逆輸入され、新たなトレンドを生む日がくるはずです。
建物を中心に、暮らしに関わるアイテム全般を取り扱う藏持にとって、家に入った瞬間に目に付くものは、すべてが潜在的な商品です。これは大きなチャンスと言えます。家づくりから家具や食器、小物類に至るまで、調和のある空間をプロデュースすることで、日本の文化の素晴らしさを再認識していただくこと。そして、後世に残る物や暮しを、それぞれのご家庭に築いていくお手伝いをしていきます。

新たな仲間たちと、
あたらしい挑戦が始まる。


今後は、海外事業も本格化し、新たなステージを目指す時期に差し掛かっております。藏持は、戸建の家づくりから建材開発、店舗やマンションの内装やリフォームも手がけており、さらに、インテリアの販売までをトータルにご提案。今後は海外事業も加わることで、今まで以上に多くの独創的な人材が求められるはずです。「建築に限らず様々な分野に興味を持った人」や「転職や他業種での経験がある人」など、幅広く募っていきたいと考えています。
藏持には、自己申告制の年俸制度を始めとするユニークな社内ルールが沢山あります。また、社用車に初代 FIAT Pandaの左ハンドル&マニュアル車を採用するなど、遊び心を大切にした会社でもあります。私たちが、普通という枠に収まる必要は、まったくありません。そして、私たちは「多くを知っていることよりも、知るためのプロセスを持っている人」を評価します。 新しいメンバーと、共に働ける日を楽しみにしています。

エントリー Entry - Contact

エントリーフォームへ